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「外国人雇用管理主任者」試験制度発足

公開日:2019.11.13

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各種資格・国家試験の総合スクール東京リーガルマインド(LEC)は、外国人雇用の推進を担う人材を育成するため、「外国人雇用管理主任者」の試験制度をスタートさせました。

「外国人雇用管理主任者」は、外国人雇用についての専門知識を身に着け、外国人雇用に関するトータル的なサポートができる人材の育成を目的として設立された資格です。企業が外国人雇用を導入するうえで活用できる各種助成金制度の申請をサポートする「社会保険労務士」やビザ申請の手続きや労働生活相談などを行う「企業の人事労務担当者」等、外国人雇用に関わる全ての方に有用な資格です。
詳細は、LECプレスリリースを参照ください。

試験制度のスタートに合わせ、外国人雇用支援センターのWebページも公開されています。

弊社代表の綴木も評議員となっています。

ここに、外国人雇用に関するWeb動画がアップされています。弊社の行政書士3名の動画もアップ予定です。是非参考にされてください。

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投稿者について
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綴木 晴彦

1982年生まれ。中央大学法学部卒、中央大学大学院卒。教育系の企業にてB to C部門の執行役員として新サービス開発などを統括。ビジネスマンのキャリア開発、資格取得の支援などを行う。その後、人材系のベンチャー企業である株式会社ネオキャリアに参画し、事業部長として新規事業開発に従事。行政書士法人jinjerを設立。東京都行政書士会新宿支部所属。