日本で有名な“インドネシアンタウン”|ビザサプリジャーナル

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日本で有名な“インドネシアンタウン”

公開日:2020.08.03

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 日本とインドネシアには「島国」という共通点があります。面積は、日本の5倍以上もの大きさで、島数の合計は1万4000島にも及びます。日本の島数が約4000島であることを考えるとかなりの数であることが分かりますね。インドネシアは、“多様性の国”と言われています。イスラム教、カトリック、プロテスタント、仏教、ヒンズー教、儒教などが公認されていて国民が自由に宗教を信仰しています。その中でも、約9割がイスラム教徒と言われています。

 国全体で若い世代が多く、非常に活気がある国です。ASEANの本部もジャカルタに置かれており、アジア圏でも存在感が強い国の一つですね。

 インドネシアは、親日国と言われることも多く、日本との交流が盛んな国です。現在でも多くの在日インドネシア人の方が日本で生活しています。出入国在留管理庁が発表する、「令和元年6月末現在における在留外国人数について(速報値)」によると、国籍・地域別在留外国人のうち上位8位、全在留外国人数のうち2.2%を占めています。

そんなインドネシア人の方々が多く生活している地域はどこでしょうか?

愛知県

 愛知県には、インドネシア人だけではなく、多くの外国籍の方が暮らしています。愛知県の発表によると、2019年12月時点の愛知県内の外国住民数は281,153名にも及びます。

 愛知県を含む東海地方には、日本のものづくりを支える多くの企業の工場が立ち並び、自動車メーカー、自動車部品メーカー、食品会社、電気機器会社など多くの産業がひしめき合う地域です。そこで、ものづくり関連のお仕事をされるインドネシア人の方が多いのですね。

東京都

 平成30年時点における、東京都内のインドネシア人の人口は4,250人となっています。インドネシア人の住民や留学生が増加するのにつれて、東京でもインドネシア人の方が住みやすい環境が整うようになりました。東京駅、有名デパートや大学の校内に礼拝堂が設置されるケースも多くあります。都内のインドネシア人学校では、企業からの寄付やクラウドファンディングなどを通して、構内にモスクが建設された例もあります。過去を見ると、礼拝堂やモスクの少なさから、外でシートを敷いてお祈りをすることもあったようです。礼拝堂やモスクの増加によって、その地域周辺がインドネシア人の方にとって住みやすい町になり、これからも繁栄していくといいですね。

まとめ

 インドネシア人の方は、東海地方や東京に多く住んでいらっしゃることが分かりました。現在では、いろいろな所で礼拝所が設けられていますね。このように、異文化の方を受け入れる環境が整っていけば、外国人の方も日本で暮らしやすく、お互いに尊重していけるのではないかと思います。

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