外国人学生をインターンシップで雇うためには?インターンのメリットは何か?|ビザサプリジャーナル

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外国人学生をインターンシップで雇うためには?インターンのメリットは何か?

公開日:2020.06.12

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インターンシップとは、海外や日本の大学に在学中の大学生等が企業に赴き、企業の研修を受けたり、企業の業務を一部体験するものです。インターンシップはアメリカで始まったと言われていますが、日本の企業にも広まりつつある制度ですね。今回は、インターンシップと在留資格の関係、インターンシップVISAの内容について説明します。

目次
1.在留資格との関係
2.「特定活動(告示9号)」【インターンシップ】とは
3.インターンシップのメリット(企業側)
4.インターンシップのメリット(外国人学生側)
5.「特定活動(告示12号)」【サマージョブ】との違い
6.まとめ

1.在留資格との関係

外国人学生が日本企業でインターンシップを行う場合、日本で滞在するための在留資格が必要となります。

~日本の学校に通う学生や、日本の学校を卒業して就職活動中の場合~

「留学」、「特定活動(就職内定者)」や「特定活動」(継続就職活動)」の在留資格を既に取得しているため、別途の在留資格を取得することはできず、「留学」、「特定活動(就職内定者)」や「特定活動」(継続就職活動)」のまま、インターンシップを行うことができます。資格外活動許可の申請方法についてはこちら!

 

~海外の学校に通う学生の場合~

日本に滞在するための在留資格を取得する必要があります。

 

2.「特定活動(告示9号)」【インターンシップ】とは

インターンシップとは、一般的に、学生が在学中に企業等において自らの専攻及び将来のキャリアに関連した実習・研修的な就業体験を行うものであるととらえられています。

企業側においては、産学連携による人材育成の観点を見据えた広い見地からの対応が求められるとともに、適正な体制を整備した上で、インターンシップ生が所属する大学とも連携しながら、教育・訓練の目的や方法を明確化するなど、効果的なインターンシップ計画を立案することが求められます。

 大学で専攻している科目と関連する業務に従事するなどにより、インターンシップにおいて修得する知識・経験等が大学において学業の一環として適正に評価されることが必要です。そのため。大学生に求められる知識や教養の向上に資するとは認められないような、同一の作業の反復に主として従事するもの(単純作業等)については、インターンシップで行う業務として認められません。

3.インターンシップのメリット(企業側)

①優秀な人材を確保することができる

インターンシップを通して優秀だと感じた人材にアプローチすることができます。長期にわたって企業で業務を行っていたため、実際の雇用となっても即戦力として期待できます。そのため、採用のミスマッチも回避することがきるでしょう。

②企業PR

「外国人採用」「グローバル採用」に力を入れていることの対外的なアピールに繋がります。

③社内の意識向上

外国人学生を受け入れることで、外国人ならではの感性を持つ彼らから刺激を受け、国際化・活性化の促進になるでしょう。

④社内教育の一環となる

外国人材のマネジメントにおいては、言葉や文化の違いにより、戸惑いが生まれるかもしれません。彼らにどのように説明したら分かりやすいかと考えるようになり、日本人に対するマネジメントの違いや難しさを実感することができます。社員がその問題を乗り越えることで、マネジメント力向上やキャリアアップが期待できます。

4.インターンシップのメリット(外国人学生側)

前もって企業の雰囲気を理解することができます。外国人学生も日本人学生と同様に、就職活動の際、職場の雰囲気を気にしています。企業の雰囲気や文化を知っておくことで安心感に繋がります。また、日本のビジネスマナーに学生のうちから触れておくことで、他学生より一歩リードして就職活動を進めることができるでしょう。

5.「特定活動(告示12号)」【サマージョブ】との違い

インターンシップと類似する在留資格として、サマージョブがあります。サマージョブは、学業の遂行及び将来の就業に資するものとして、夏季休暇等の期間(3ヵ月を超えない期間)を利用して日本の企業等の業務に従事すする活動を指します。

インターンシップとサマージョブの大きな違いは、母国で在籍する大学の単位認定があるか否かです。単位認定が受けられるものがインターンシップ、単位認定を受けられないものがサマージョブとなります。

6.まとめ

企業にとっても外国人にとっても、インターンシップを行うことで大きなメリットがあり、お互いのミスマッチを防ぐこともできます。インターンシップVISAは企業の書類、外国人の方の書類、大学など本国教育機関の書類とかなりたくさんの書類を提出する必要があります。行政書士法人jinjerでは、インターンシップVISAの申請もお手伝いさせていただきますので、ご不明なことがあればぜひお問い合わせください♪

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