【イベントレポート】Startup Hub Tokyo1周年記念イベント|起業サプリジャーナル

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【イベントレポート】Startup Hub Tokyo1周年記念イベント

公開日:2018.01.11

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東京丸の内にあるインキュベーション施設Startup Hub Tokyo。東京のど真ん中で起業家の輩出と育成を支え続ける同施設も開業から1周年を迎え、次の2年目に向けて走り出す。今回は、その1周年の記念となるパーティーにお邪魔しました。

 

Startup Hub Tokyoとは

「東京都長期ビジョン」の都市戦略や政策指針の事業の一環として2017年1月27日にオープンしたインキュベーション施設です。起業を具体的に準備している人から、まだ検討段階の人まで、「これから起業しよう!」という思いを持っている人をサポートする場所となっています。

 

→施設の詳細に関してはコチラの記事から

 

写真で振り返るイベントレポート

当日は、Startup Hub Tokyoから起業に繋がった利用者のプロダクト展示やネットワーキングパーティー、書き初めなど、施設やこの時期ならではの催しが多数開催されていたイベントの一部を写真レポートでお届けします。

会場では、参加者の方々が今年の抱負を一文字で書初め

 

当日の交流会の様子

 

当日はケータリングも用意されており、参加者は軽食と飲み物を片手に交流を深めていました

 

今年も、この場所から新しい交流やビジネスネットワークが拡がっていく。

 

利用者インタビュー① 

IoT時代のこれからの勉強!勉強すればするほど動物が育つ!?いきものペン

既に様々な起業家を輩出しているStartup Hub Tokyoの利用者にも直接お話を伺いました。

 

> サービスの内容を教えて下さい

ペン型のIoT端末を使った学習サービス「いきものペン」を作っています。紙の教材に文字を書くと、ペンの動きに応じ、連動しているアプリケーション上で生き物を育てられるというサービスです。

 

> 普段Startup Hub Tokyoをどんな風に活用されているのでしょうか?

週末や平日夜間の時間を使って、メンバーと打ち合わせ・制作する場として使っています。

 

> 施設を知るきっかけは何だったのでしょうか?

普段はメーカーに勤めているの立場もあって、元々IoT機器に興味を持っていました。その時に、こちらの施設で開催された「Tokyo IoT Monozukuri College 2017」に参加したのがきっかけにStartup Hub Tokyoを知りました。

そこから今のメンバーに出会い、チームを組んで、このプロジェクトが立ち上がったという背景です。

 

利用者インタビュー② 

これからの顕微鏡はスマホサイズ!レンズを使わない新しい顕微鏡を作る「GUAIS(ガイス)」

> サービスの内容を教えて下さい

スマホサイズのレンズを使わない顕微鏡「GUAIS(ガイス)」を作っています。

皆さんがイメージする顕微鏡は、理科室に置いてあるような大きなものをイメージすると思うのですが、この顕微鏡はスマホサイズで顕微鏡に付いている分厚いレンズを使用していません。顕微観察用のオリジナル半導体から、これまでの顕微鏡同様に我々が目に見えない小さなモノの確認が出来る様になっています。

「GUAIS(ガイス)」は、USBに差し込めるので乗せたものをそのままデータ化してPCにも保存が出来ます。場所を選ばないので、途上国の医療現場など、これから色んな現場での活用を考えています。

 

> Startup Hub Tokyoは、いつから利用されているのでしょうか?

去年のオープン時から使っています。それまで東京都が主催する創業支援のセミナーには顔を出していまして、そこでここのオープンの話を教えて頂きました。実際にオープニングセレモニーまで参加をさせて頂きまして、そこでコンシェルジュの方と知り合い、起業に至るまでの相談を重ねていって、去年会社を登記しました。

 

> 施設のメリットを教えて下さい。

起業前に色んな知見を持った方々から意見を貰える環境に、とてもメリットを感じています。

私自身、技術よりの人間である為、会社化するに辺り考えられる懸念事項や、事業としてのマネタイズ手法やリスクなど、1人ではあまり考えられなかった課題に対して、多方面からアドバイスを頂ける環境はとても有り難かったです。

 

2年目を迎えるこれからのStartup Hub Tokyo

2018年2月から2年目を迎える同施設。1年目の振り返りと2年目に向けた抱負を伺いました。

Startup Hub Tokyoは、起業に少しでも関心を持っている方に来て頂き、そこからビジネスチャンスやネットワークを拡げて貰える様な、正に「Hub(ハブ)」としての役割を担える場所をコンセプトに創っています。この1年は様々な方の協力もあり、認知をして頂く・利用をして頂く、という意味での成果はあったのではないかと感じております。

これからは、より「起業に繋げる」「起業後に提供できるサービスの拡充」「施設から起業をした方と起業を考えている利用者とのマッチング」といった部分にも力を注いでいき、この場所から沢山の起業家の輩出とサポートに努めていきたい次第です。

 

編集後記

沢山の起業家・これから起業を考えている方が集まった今回のイベント。どこか休みボケが抜けない私達も、新年早々から熱量に溢れた方々に触れて、一気に仕事モードに戻された?編集部でした。2018年も起業サプリジャーナルを宜しくお願い致します。

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